eisu|年間講座

eisuの指導体制
未来に生きる知識と技能、そして教養と感性を育む
「小・中・高一貫指導体制」
幼少期から大学入試まで首尾一貫した指導を通して、
最短距離での成長を促します。

小学生
(1・2年生)

幼少期の子供は、きっかけを与えられると驚くべきスピードで知的能力を発揮します。長所伸長に徹すること、楽しみながら学ぶこと、そして自分に合った良い学習環境を見つけることがポイントです。

小学生
(3•4•5•6年生)

将来の課題解決能力のベースになる思考力や空間認識能力、主体的な学習習慣を身につけるベストタイミングです。中学入試への挑戦はその良いきっかけとなります。

中学生
(1・2・3年生)

大学入試はこの段階から始まるという意識を持つ必要があります。できるだけ早く中学履修内容を完成させ、高いポジションから高校の学習をスタートできるよう心がけます。

高校生
(1・2・3年生)

その後の人生に最大の影響を与え、最も競争が厳しくなる大学入試。目標は人それぞれながら、自分が志望した大学に必ず現役合格するため、目標一点集中の精度の高い学習に取り組みます。

大学生
社会人

社会貢献できる自立した人財へ

「日本教育士検定/全国名教師授業大会」
「日本教育士検定/全国名教師授業大会」は、東京・大阪・仙台等、全国を舞台に2017年より開催されています(感染症拡大により現在は一時中断)。eisu講師陣はエキスパート教育士にチャレンジし、全員が合格。また、全国の塾講師たちを前に堂々とした模範授業を行いました。eisuは全国最高水準の教育を求めてこれからも研鑽を続けます。

模範授業を披露した全国で6人の講師のうちの1人 eisu小中部 国武明宏

最優秀と評価されたeisu講師陣と全国有名塾の塾長の方々