基本的なビジネスマナーや講師に必要な知識・立ち居振舞いを習得します。
配属先の部署で専門的な知識やスキルを習得します。
現場で実際の業務を行いながら必要なスキルを習得します。
新人は指導案の作成方法から習得、ベテランはさらなる研鑽を続けます。
自身や他の講師の授業を映像で視聴し、教材研究や自己研修に活用します。
日本教育士検定に合格するためのスキルアップを図ります。
eisuで取り扱う商品知識のブラッシュアップを図ります。
最新の受験情報の共有など、業務に必要な知識やスキルの向上を図ります。
オンライン授業が台頭する中で、ライブ授業にこだわるということは、そこに「感動」がなくてはなりません。eisuでは若手社員も臆せず、自分の「個性」を生かし、子供たちに日々感動を与えられるよう、この大会を通して、授業の研鑽をします。
「日本教育士検定」とは、一般社団法人「全国教育指導者育成協会」が主催する、教育の品質をさらに高めることを目的とした検定です。十全に生徒指導にあたる技量を有している講師に「プロフェッショナル」、卓越した技術を持ち、校舎の責任者として生徒を導くことができる講師に「エキスパート」が与えられます。eisu講師陣はエキスパート教育士にチャレンジし、全員が合格しています。
普段目にすることのできない全国の名物教師や、熱気にあふれる授業を互いに見せ合い、切磋琢磨し合うことによって、教育界全体の更なる指導技術向上に寄与することを目的としています。模範授業を披露した全国で6人の講師のうち1人にeisuの講師が選ばれました。
野田塾主催の大会で、全国の有名進学塾の教壇に立つ教師たちが「指導内容」「わかりやすさ」「板書」「話法・雰囲気」など指導技術を競い合う歴史ある大会です。